2022年8月13日放送のMBS『サタデープラス』、番組内のコーナー「ひたすら試してランキング」で明日香野の看板商品わらび餅が紹介されました。https://mbs.jp/saturday-plus/ 今回の「ひたすら試してランキング」はわらび餅がテーマで、12種類の中から各部門にわけてランキングしていく内容でした。明日香野の水色トレイに入った元祖透明わらび餅は、全国のスーパー様でお買い求めいただけるので、普段から食べている和菓子としてスタジオの皆さまにご紹介いただきました。ランキングは、コストパフォーマンス、弾力、お餅の味、きな粉の味、全体の味の5項目にわけて審査されました。明日香野のわらび餅はコストパフォーマンス部門で1位を受賞。わらび餅12種類の内容量10gあたりの平均価格が約30円に対し、明日香野わらび餅は10gあたり4.5円と、年間１億粒以上を生産する中で日々「お得感」を追求している点が評価されました。また、明日香野わらび餅をかき氷シロップで色付けして楽しむ「レインボーわらび餅」もご紹介いただきました。 明日香野社長此下はこの結果を受けて『「ちょっと食べる喜びを毎日世界へ」が当社のミッションです。「安心」「美味しい」「季節感」に加えて、「お得感」をとても大切にしています。これはわらび餅だけではなく全ての商品をお客さまに毎日楽しんでいただけるために、コストパフォーマンス「お得感」は一番大切にしているからです。この部門で1番に選ばれたのは弊社としては最高のお褒めを頂いたと心から感動しております。』と申しております。 現在、色がついたわらび餅に、チョコペンなどで顔を描きキャラクターを表現するイベント「きゃらびもち祭2022」が8月22日まで開催していますので、ご興味がありましたら一度、弊社のキャンペーンページをご覧ください。https://www.asukafoods.co.jp/qr2022.html 明日香野の公式ホームページでは、わらび餅の詳細な情報を公開しています。よろしければほかの和菓子のページとあわせてご一読ください。https://www.asukafoods.co.jp/products/warabi.html ＜会社概要「明日香野」＞会社名：明日香食品株式会社 （ASUKA Foods Co., LTD. …

和菓子専科・明日香野は2022年8月15日をもちまして、設立45周年を迎えました。それを記念して同日に広報誌「明日香野だより」45周年記念臨時増刊号をブログページにて公開しました。 45周年記念臨時増刊号の記事内容は以下になります。・45周年を迎えての弊社社長・此下から皆さまへのメッセージ・明日香野自慢の季節の和菓子の紹介・和菓子メーカーとしてSNSでも積極的に情報を発信してきた歴史・和菓子を通じて「ちょっと食べる」喜びを全国にお届けする社員の声 和菓子好きの方はぜひ、ご覧ください。45周年後も明日香野は皆さまのひと時の憩いになれるような和菓子をお届けしてまいります。引き続き、ご愛顧のほどよろしくお願いいたします。 ●明日香野ブログ明日香野だより |45周年記念臨時増刊号https://asukano.hatenadiary.com/entry/2022/08/15/095604 皆さまに45年間愛していただいたことに感謝して、明日香野がお送りする季節の和菓子のほか、さまざまな商品が当たる「明日香野45周年キャンペーン」を開催中です。 ●明日香野45周年キャンペーンhttps://asukano.hatenadiary.com/entry/2022/08/05/172636 ＜会社概要　「明日香野」＞会社名：明日香食品株式会社 （ASUKA Foods …

和菓子専科・明日香野が毎月発行している広報誌「明日香野だより」は、明日香野とお取引いただいている関係者様にその時期にあった明日香野関係のニュースをお知らせしています。この度、「明日香野だより」8月号を2022年8月3日に弊社ブログページにて公開しました。 今月8月号の記事内容は以下になります。ぜひ、ご覧ください。 ・SNSキャンペーン「わらび餅川柳」優秀作品発表・トレイルランニングイベントで協賛、アスリートに人気の「あんこ餅」・東日本で限定販売中「ラムネわらび餅」に対するお客様のメッセージ・SNSで人気となった投稿とお客様の反応・キャラクター＋わらび餅のInstagramのイベント「きゃらびもち祭」 ●明日香野ブログ明日香野だより | 2022年8月号https://asukano.hatenadiary.com/entry/2022/08/03/153624 ＜会社概要　「明日香野」＞会社名：明日香食品株式会社 （ASUKA Foods Co., …

2022年8月13日放送のMBS『サタデープラス』、番組内のコーナー「ひたすら試してランキング」で明日香野の看板商品わらび餅が紹介されました。https://mbs.jp/saturday-plus/ 今回の「ひたすら試してランキング」はわらび餅がテーマで、12種類の中から各部門にわけてランキングしていく内容でした。明日香野の水色トレイに入った元祖透明わらび餅は、全国のスーパー様でお買い求めいただけるので、普段から食べている和菓子としてスタジオの皆さまにご紹介いただきました。ランキングは、コストパフォーマンス、弾力、お餅の味、きな粉の味、全体の味の5項目にわけて審査されました。明日香野のわらび餅はコストパフォーマンス部門で1位を受賞。わらび餅12種類の内容量10gあたりの平均価格が約30円に対し、明日香野わらび餅は10gあたり4.5円と、年間１億粒以上を生産する中で日々「お得感」を追求している点が評価されました。また、明日香野わらび餅をかき氷シロップで色付けして楽しむ「レインボーわらび餅」もご紹介いただきました。 明日香野社長此下はこの結果を受けて『「ちょっと食べる喜びを毎日世界へ」が当社のミッションです。「安心」「美味しい」「季節感」に加えて、「お得感」をとても大切にしています。これはわらび餅だけではなく全ての商品をお客さまに毎日楽しんでいただけるために、コストパフォーマンス「お得感」は一番大切にしているからです。この部門で1番に選ばれたのは弊社としては最高のお褒めを頂いたと心から感動しております。』と申しております。 現在、色がついたわらび餅に、チョコペンなどで顔を描きキャラクターを表現するイベント「きゃらびもち祭2022」が8月22日まで開催していますので、ご興味がありましたら一度、弊社のキャンペーンページをご覧ください。https://www.asukafoods.co.jp/qr2022.html 明日香野の公式ホームページでは、わらび餅の詳細な情報を公開しています。よろしければほかの和菓子のページとあわせてご一読ください。https://www.asukafoods.co.jp/products/warabi.html ＜会社概要「明日香野」＞会社名：明日香食品株式会社 （ASUKA Foods Co., LTD. …

和菓子専科・明日香野は2022年8月15日をもちまして、設立45周年を迎えます。明日香野の45周年を記念して、2022年8月8日から2023年の8月まで年間を通して途切れなく続く「明日香野45周年キャンペーン」を開催いたします。45周年記念キャンペーンの第1弾は、2022年8月8日より開始、明日香野の人気商品ラムネわらび餅を含む和菓子詰め合わせが20名様に当たります。ラムネわらび餅は2016年にわらび餅のシリーズ商品として期間限定で販売を開始、わらび餅とラムネの奇跡のコラボレーションで話題になり、それ以降毎年夏になると“あの衝撃が欲しい”と再販希望の声を多数いただきました。その熱烈な要望にお応えし、今年ラムネわらび餅を6月1日から8月末までの期間限定商品として東日本エリアで販売を開始いたしました。今年の夏、明日香野から皆さまにお届けする最後のラムネわらび餅。ラムネわらび餅を好きな方もラムネわらび餅をまだ召し上がっていない方も、ぜひご応募ください。 ■「明日香野45周年」キャンペーンページhttps://asukano.hatenadiary.com/entry/2022/08/05/172636 ＜キャンペーン期間＞2022年8月8日（月）～8月21日（日）まで ＜キャンペーン応募方法　Twitter＞（1） 明日香野アカウント（https://twitter.com/tw_asukafoods）をフォロー。（2） キャンペーン期間中に「明日香野45周年記念キャンペーン第1弾」の投稿にリツイート。https://twitter.com/tw_asukafoods/status/1556545496377806848※ご応募いただく際は必ずアカウントを“公開”にした状態でご参加ください。※キャンペーン期間中、ツイート内容の削除をされた場合は応募が無効になります。 ＜キャンペーン応募方法　Instagram＞（1） 明日香野アカウント（https://www.instagram.com/asukafoods/）をフォロー。（2） キャンペーン期間中に「明日香野45周年記念キャンペーン第1弾」の投稿にいいね。https://www.instagram.com/p/Cg_lMdtP-YB/ キャンペーンの投稿はTwitter、Instagramあわせての集計になります。どちらでご参加いただいても当選率は変わりません。また、Twitterで応募した方がその後Instagramで応募できないといった制限はございません。お好きな投稿方法でご参加ください。 …

和菓子専科・明日香野は、「大阪 夏の陣・くろんど輪舞曲 （ろんど）2022 ～Over the Limit～」に協賛企業として参加し、和菓子の提供を行います。同大会は、2022年8月6日（土）～7日（日）で開催され、「大阪府民の森・くろんど園地」と「交野市・森エリア」のアップダウンのある緑に囲まれたトレイル1周約8.6kmを周回するウルトラトレイルランニングレースです。大会の特徴として、60km、90km、120kmの3つの部門があり、自分の力量にあわせて参加できる世界基準のITRAポイントレースとして開催されます。 明日香野がエイドで提供する和菓子は、西日本で販売されているさまざまな和菓子です。看板商品元祖透明「わらび餅」のほか、わらび餅の夏の限定シリーズ商品「わらび大福」、「レモネードわらび餅」、「カリカリ梅わらび餅」、季節の和菓子「夏の磯辺餅」、「夏の焼きあんこ餅」、8月の新商品大人の団子シリーズから「大人の団子 みたらし」、「大人の団子 梅昆布」など多数になります。レースに参加される方、大会関係者の方、当日は明日香野和菓子をよろしくお願いいたします。 「大阪 …

和菓子専科・明日香野は2022年8月15日をもちまして、設立45周年を迎えます。そんな明日香野の看板商品のひとつが、水色トレイに入った透明なわらび餅。年間１億5000万粒以上製造する元祖透明わらび餅は全国のスーパー様でお買い求めいただけます。この度、日本テレビ『ZIP!』の番組内で、明日香野のわらび餅が紹介されました。 ＜内容＞2022年8月2日放送の『ZIP!』、番組内のコーナー「気がつけば…わらび餅ブーム」で紹介されました。https://www.ntv.co.jp/zip/この夏、スーパーで売られているさまざまなわらび餅として、西日本で8月末まで販売予定の「レモネードわらび餅」、「カリカリ梅わらび餅」が取り上げられています。番組内では明日香野のわらび餅製造工場に密着取材を受ける様子も放送、透明でプリプリの食感を出すための原料の工夫や、原料から丸々のわらび餅を作り出すまでの工程の紹介が行われました。 ※明日香野の公式Twitterアカウントでも製造工程の動画を公開しています。https://twitter.com/tw_asukafoods/status/1554310771164688385 さらに、わらび餅を使ったムーブメント、「きゃらびもち」の情報も紹介されました。きゃらびもちはInstagramで流行ったハッシュタグで、キャラクター＋わらび餅の略です。無色透明のわらび餅をかき氷シロップなどで色を付け、チョコペンなどで顔を描きキャラクターを表現します。番組内では岡本リポーターが実際に「きゃらびもち」を一から作成する様子も放送されました。 明日香野はオリジナルデザインの「きゃらびもち」をInstagramで投稿するイベント「きゃらびもち祭り」に協賛企業として2019年から続けて参加しています。現在、最新のイベント「きゃらびもち祭2022」が8月22日まで開催していますので、ご興味がありましたら一度、弊社のキャンペーンページをご覧ください。 ●きゃらびもち祭2022キャンペーンページhttps://www.asukafoods.co.jp/qr2022.html ＜会社概要＞会社名：明日香食品株式会社 （ASUKA Foods Co., …

和菓子専科・明日香野が応援しているウルトラトレイルランナー・丹羽薫選手が、7月13日から17日にかけてスイスのグリンデルワルトで開催された総距離250km、累積標高20,000mにおよぶ過酷な山岳レース『Eiger Ultra Trail』に出場しました。丹羽薫選手は、同じく明日香野とグループ企業で応援する世界的ウルトラランナー・いいのわたる選手とペアを組んでこのレースに挑み250kmを59時間51分47秒の記録で完走。男女ミックス部門で準優勝を果たし、総合でも5位に入りました。2017年に丹羽薫選手はいいのわたる選手とペアでアンドラのレース250kmを走り、男女ペア2位、総合4位の成績を残されていました。 ＜Eiger Ultra Trail by UTMB公式サイト＞https://www.eigerultratrail.ch/ 明日香野は、グループ会社のルーセントと協力して丹羽薫選手の挑戦をサポート。クラウドファンディングでのスポンサーのほか、明日香野の和菓子や行動食「道中茶寮」シリーズを現地で提供し、丹羽薫選手にできるだけコンディションが整うように尽力しました。また、SNS上では丹羽薫選手の活動報告や海外レース挑戦を応援するキャンペーンも行い、丹羽薫選手の活動を全力で応援しました。 丹羽薫選手は250kmを走破後に、「今回は純粋に楽しかったです。もちろん眠くてつらい時間もありましたが、ナビゲーションもアンドラよりわかりやすいし、コースもアンドラより走れるところや林道が多かったので、距離は同じですがかかった時間が全然違って、楽に感じました。あと、自分自身が、アンドラの時はレース中に手を骨折していて、痛みに耐えながらだったので、今回はそういうのがなくてよかったです。アンドラの時に登りでだいぶわたるさん（いいのわたる選手）についていけなくて迷惑をかけたので、今回は登りを強化していったので、それもつらさを軽減した要因かもしれません。後半50kmほどは、わたるさんにカツを入れられながら、だいぶ頑張ってついていきました。これだけ疲れていても結構体は動くんだと認識したので、気持ちの占める割合が大きいんだなと感じました。だからUTMBでの最後のエイドからも同じように走れれば、今年は表彰台が狙えるかもという明るい気持ちになりました。是非表彰台に立てるよう頑張りたいと思います」とレースを分析、次の目標である『UTMB』挑戦に向けて話しました。 …