トレイルランニングレース「第3回あやべ水源の里トレイルラン」(4/6・京都府綾部市)に、明日香野は協賛企業として参加、和菓子を提供いたしました。
同レースは、昨年の第2回大会がランニングサイト「ランネット」で全国1位に輝く高評価を得ています。今年は15km(累積標高758m)、50km(累積標高2,647m)の2カテゴリーに計913名のランナー、スタッフ250名が集いました。コースは京都丹波高原国定公園の豊かな自然に加え、国宝「光明寺二王門」に代表される文化遺産を間近に感じられるレイアウトになっています。
重厚なたたずまいの二王門は1248年に建立。屋根は全国的に珍しい栩葺(とちぶき)で、歴史的価値の高さから国宝に指定されました。コース北部の老富から三国岳の区間は、大会のために古道を整備・復活させており、最大の難所でもあります。
雨予報だったものの、朝から青空が広がる中、大会はスタート。選手はかつて広大なカヤ場のあったシデ山や気持ちのいい稜線、満開となったミツマタの群生地などを駆け抜けました。エイドステーションでは、明日香野の「揚げないごま団子」を振る舞ってエネルギー補給していただきました。スタッフの皆様には、看板商品の「わらび餅」をお渡しして、レースを支える皆様を応援しました。
明日香野はミッションである『「ちょっと食べる」喜びを毎日世界へ』を実現するために、トレイルレースでもランナーの皆様に喜んでいただきたく、大会に協賛いたしました。
明日香野は2023年に中期経営計画を策定し、その中で「各種コミュニティを応援して、消費者と直接対話」を重要施策の一つに掲げております。これからもこのような機会を通じて、様々なリアルなコミュニティを応援し、皆様とのコミュニケーションを図ってまいります。
雨予報だったものの、朝から青空が広がる中、大会はスタート。選手はかつて広大なカヤ場のあったシデ山や気持ちのいい稜線、満開となったミツマタの群生地などを駆け抜けました。エイドステーションでは、明日香野の「揚げないごま団子」を振る舞ってエネルギー補給していただきました。スタッフの皆様には、看板商品の「わらび餅」をお渡しして、レースを支える皆様を応援しました。
明日香野はミッションである『「ちょっと食べる」喜びを毎日世界へ』を実現するために、トレイルレースでもランナーの皆様に喜んでいただきたく、大会に協賛いたしました。
明日香野は2023年に中期経営計画を策定し、その中で「各種コミュニティを応援して、消費者と直接対話」を重要施策の一つに掲げております。これからもこのような機会を通じて、様々なリアルなコミュニティを応援し、皆様とのコミュニケーションを図ってまいります。
雨予報だったものの、朝から青空が広がる中、大会はスタート。選手はかつて広大なカヤ場のあったシデ山や気持ちのいい稜線、満開となったミツマタの群生地などを駆け抜けました。エイドステーションでは、明日香野の「揚げないごま団子」を振る舞ってエネルギー補給していただきました。スタッフの皆様には、看板商品の「わらび餅」をお渡しして、レースを支える皆様を応援しました。
明日香野はミッションである『「ちょっと食べる」喜びを毎日世界へ』を実現するために、トレイルレースでもランナーの皆様に喜んでいただきたく、大会に協賛いたしました。
明日香野は2023年に中期経営計画を策定し、その中で「各種コミュニティを応援して、消費者と直接対話」を重要施策の一つに掲げております。これからもこのような機会を通じて、様々なリアルなコミュニティを応援し、皆様とのコミュニケーションを図ってまいります。
<本リリースのお問い合わせ先>
明日香食品株式会社 中嶋 asukano-release@asukafoods.co.jp
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